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今回の旅行には万博会場駅までの往復が割安な、JR東海「万博きっぷ」を利用しました。 東京−万博会場間の往復は19800円なので、新幹線の往復割引よりもお得です。 名古屋駅から万博会場までは途中下車もOKなので、ホテルに宿泊したり、 話題のポケパークに立ち寄ったりするのも良いかもしれませんね。
こちらが愛・地球博(愛知万博)長久手会場の全体図。 丸で囲った場所が、今回訪ねる「わんパク宝島」ブースとなります。
万博八草駅に到着しました。みんな一斉に出口をめざします。
リニモは混雑することが分かっていましたからシャトルバスで行くつもりでしたが…「20分待ち」という表示でしたのでそのぐらいならばと、リニモを選択。
乗り心地を味わうことはできませんでした。よほど空いている時間帯でない限りは、シャトルバスの選択が正解のようです。
予想以上の人の多さです。
金属探知器を通る瞬間は緊張します。
こちらはアマチュア無線のコーナー。私も中学1年のときに「電話級アマチュア無線技師」の免許を取得して楽しんだ経験がありますので、懐かしいー。
このあと、空いている外国のブースを見て回り、帰路につきました。
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