1 立体模型製作部門 (19名)
@ 惑星探査船ボイジャー1号 2分の1模型 及び実物大メッセージ盤模型 4名
A E.T. エリオットとの出会い 3名
B E.T. 冷蔵庫のビールで酔っぱらい 3名 C E.T. 通信機で仲間を呼ぶんだ
2名 D E.T. 宇宙船で仲間が向かえに来た
2名
E E.T. 月面を横切る自転車 2名 F 出口でお別れのあいさつをする動くE.T.ロボット
及び感想用紙を受け取るE.T.の手(指の先が光る)
3名
2 平面製作部門
(11名) @ 入り口奥のイメージパネル画(幅3b高さ2b)
2名 A 廊下の装飾 (映画「E.T.」の紙芝居風のイラストと言葉) 3名
B ステンドグラス風の装飾 (窓ガラス4組分ぐらい)
4名 C 宇宙の広さ体感コーナー
2名
3 資料収集、情報分析部門
(6名)
@ 宇宙人はいるのか?宇宙人と交信できるのか?宇宙人に会えるのか?
2名 A 宇宙に向けられたメッセージの数々。宇宙からのメッセージをとらえる努力。2名
B ボイジャー1号とは?メッセージ盤の内容。各国のあいさつの一覧。
2名
ご注意!
・ 製作に関する役割分担は、どの内容からスタートするかという分担であり、その仕事が終わりしだい(あるいは人数が余った状態になりしだい)他の分担に移動していただきます。
・ 当日の役割分担は新たにチームを編成し、時間を区切って全員が運営スタッフとして働きます。